薬膳の作り方|自宅で簡単にできるお鍋料理

漢方医学を中国語では中医と呼び、その薬である漢方薬のそれらを
大きくまとめて中薬(中医薬)といいます。

漢方医学の分野でも、医食同源という考え方から、食材自体にも
漢方薬を使っています。

生姜、などの香辛料はその典型的な例ですし、その意味ではカレーも
薬膳といえると思います。

中国人の作る中華料理を食べてみるとわかりますが、庶民料理に至る
まで、必ず中医が顔を出してきます。

よく薬膳料理の作り方の本には、高価な食材を使った鍋が
薬膳として取り上げられていますが、そうではありません。

日常で使っている肉や魚などの他様々な色のついた野菜をバランスよく
一つの鍋に盛り付ければ立派な薬膳になります。なので、日本の伝統的
な鍋を元に作れば間違いなく薬膳鍋になります。
キムチ鍋も勿論薬膳鍋となります。

薬膳料理に使われている特別なクコや朝鮮人参や松の実などを
揃えなくても、薬膳の考え方に沿った料理なら薬膳といえるのです。
日本の伝統的な料理に好みの調味料を加えるだけでも十分です。

また、手羽元や手羽先などの骨付きの鶏肉や葱や生姜、クコの実など
松の実などを煮込んで塩やなどで味をつければ薬膳のスープになります。

クコの実、松の実も今ではスーパーでもたぶん買えると思いますし、
中華食材のコーナーでもあれば色々なスパイスを入れて楽しんでみてください。

簡単なところでは、長ネギと胡椒とピーナッツ、ごま油を使ったサラダも
体を温めてくれる健康に良い薬膳料理となります。
薬膳を難しく考えずに、日常の健康食として取り入れてください。

 

 

 

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