旬の野菜の効用について※カラダを元気にする秘密

昔から「初物を食べると長生きをする」と言われていました。

子供のころ、初夏に初めて食べるときの美味しさは格別で「夏が来た~!」
という感激でしたが、きゅうりに限らず、ほとんどの物が1年中スーパーの
店頭に並んでいる今は、旬というものがわからなくなっています。

今の子供たちは、野菜は畑で採れるものではなく、
スーパーで採れるものとさえ思っています。

旬のものを食べると、なぜ長生きをするのか、なぜ健康に良いかというと、
旬の野菜は野菜が一番元気な時だからです。

野菜に元気があるから、その野菜を食べた人間が元気になれるのです。
きゅうりは夏の旬の時期に食べると、太陽で熱くなった体を
冷やしてくれるので健康にも良かったのですが、
冬に食べると体に毒なのです。

毒と言えば、バナナはバナナのなる南国の人たちにとっては
健康に良いけれど、日本で寒いときに食べるのは毒なのだそうです。

健康に良い旬の野菜は、味も良く美味しいです。
そして旬でたくさん取れるときは、スーパーでの値段も安くなっていて
これも嬉しいですよね。

旬の野菜には、春先採れるフキノトウやこごみ、ワラビなどがありますが、
それらのどれもがアルカロイドという解毒作用がある物質が含まれています。

このアルカロイドによって、寒い冬、固まっていた体の代謝を
活発にしてくれる働きがあります。

スーパーの店頭に上記の春野菜が並んでいたら、旬のものを楽しむと
同時に、体を目覚めさせるように食べることをお勧めします。

体を元気にしてくれますよ。

 

 

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